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北神柔道少年団の公式ホームページです

2011年度 活動報告2011 Activity report

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■祝 卒団 2012.3.25

 北神柔道少年団を卒団されるみなさん、おめでとうございます。 保護者のみなさん、わが子の成長ぶりがまぶしく映っていることと思います。
早いもので北神ができて今日が4回目の卒団式です。 年々素晴らしい式になるため、毎年驚いています。 今日もこんな素晴らしい飾り付けから準備まで大変だったと思います。まず卒団式を準備してくださった保護者の皆様に感謝を申し上げます。

 今日でみなさんは一端、北神柔道少年団を卒団します。試合や合同練習、夏合宿、運動会など楽しかった思い出もたくさんあるでしょう。先生に叱られた、友だちとけんかしたこともあったでしょう。 別々の道を歩んでも、思い出と友情は永遠に続きます。そして北神柔道少年団で学んだことは、これからの人生に大いに役立つはずです。
中学生になっても、努力することの大切さや周りの方々への感謝の気持ちを忘れずに、さらに成長することを願い、私の祝辞とさせていただきます。

平成24年3月25日
北神柔道少年団 団長 竹村欣也


■自他共栄賞 2012.3.10

第8回KOBE自他共栄CUP ジュニア柔道錬成大会にて、大変名誉ある賞をいただきました。

自他共栄賞 小学生の部 団体 北神柔道少年団
指導責任者 竹村欣也先生

<授賞理由>
北神柔道少年団では現在小中学生合わせて約50名の生徒が柔道の修行に励んでいます。 指導者と保護者が一体となって子供たちを指導の場でしっかりと練習させています。 特に自他共栄の精神を全員に浸透させるべく、日々の指導を行っています。 稽古は礼儀作法と基本。大きな挨拶を大切に、常に生徒たちの健全育成を目的として活動しています。

近代柔道6月号 「KOBE自他共栄CUP」の記事


■豊中道場バージョンの柔道着

 豊中道場バージョンの柔道着が出来上がりました!! この刺繍は去年12月に竹村団長と富山の新湊きっときと市場(射水市海王丸パーク)に行った時に書家satoshiさん に書いていただいた字です。このホームページの活動報告2011にもあった字なので見たことがあるかと思います。この文字のように力強く育ってもらいたいという意味で胸に刻みました。より一層身が引き締まる思いです。まだ始めて半年足らずですが少しづつ皆、強くなってきています。また合同練習を出来る事を楽しみにしています。

豊中道場 代表 高尾直正


■直信流柔道

( 2011/10/16中国新聞より)

 松江藩秘伝の古武術で、現代の競技柔道にも影響を与えたとされる「直信流(じきしんりゅう)柔道」。後継者不足から技の伝承が危ぶまれた時期もあったが、有志が研究会を立ち上げて稽古を重ね、久しぶりの演武にこぎつけた。 直信流柔道は、松江藩に仕えた寺田勘右衛門(かんえもん)が約370年前に作ったとされる古武術の一流派。 勘右衛門も一時関わったとされる同じ古武術の「起倒流(きとうりゅう)」は、「柔道の父」嘉納治五郎が習って「形(かた)」に取り入れ、 今の柔道の基礎になったことで知られている。
 直信流は、かぶとやよろいを着けた敵と組み合うことを前提にしているため、頭や関節など相手の急所を突く実戦的な技が多いのが特徴。 中国拳法の動きを取り入れたような投げ技をはじめ、やり、なぎなた、縄など約100種類が伝えられている… 以下省略

写真は投げられている方(下)が松江道場代表 井戸内先生。
山陰中央新報2011年10月18日(火曜日)


■両丹日日新聞

11月27日に参加した、第23回福知山少年少女交流大会が両丹日日新聞新聞に掲載されました。
(選手宣誓する神戸道場主将 笠原史帆選手の写真付き)


■クリスマス会 2011.12.17

 いつもの練習を終え、お昼〜夜を兼ねて、一足早いクリスマス会を『バイキング エドゥーノ』で行いました。 総勢70名の参加。北神OBの中学生も参加してくれ、大変にぎやかに、和気あいあいと一所懸命食べました。メニューは豊富で、焼き肉、お寿司、からあげ、焼きそばなど、子供達の好きなもののオンパレード。デザートはケーキ、ドーナッツ、アイス等あり。もちろんドリンク飲み放題。いつもの食事と違い、『好きな物だけ好きなだけ』の合言葉で、子供達の頭の中はアドレナリン全開!。 目を輝かせ次の品へと足を運び、もちろん大人も、お腹いっぱい食べました。メインディッシュを食べた後、わたあめやクレープ、アイスなどで子供達の気分はプチパティシエ。 作ることの楽しみや盛り付けが魅力のようでした。
 心もお腹も満たされ、あっという間の90分。 日々の忙しさをしばし忘れ、団内の親睦を深めることができたひとときだったのではないかと思います。 年の瀬に入り今年もわずかとなりました。団長をはじめご指導者の諸先生方、保護者の皆様に感謝いたします。

(内田晴代)


■「一期一会」書家satoshiさん 2011.12.04

 今週末の北神の練習はお休みをいただき、豊中道場の高尾先生と金沢にある母校の柔道部の同窓会に出席してきました。 昔話に話が咲きその日は夜遅くまで飲み明かしました。次の日、少し足をのばして富山県在住の親友にも会いに行きました。せっかくなので北陸の海の幸をお土産に買いに行きたいとお願いすると、今年の4月にできたばかりの「新湊きっときと市場(射水市海王丸パーク)」に連れて行ってくれることになりました。
 そこでたくさんの人だかりを発見。 野次馬根性でのぞいてみると男性の書道家がその人を見てインスピレーションで言葉を書いてくれるという催しもの。 風合いのある文字でとてもかっこよく、高尾先生に「あれいいね。「北神」って書いてもらって柔道衣の胸にしよっか。」と話しました。 実は北神の松江道場は、井戸内先生の親戚にあたる書道家の先生に「北神」を書いてもらい、それを胸に刺繍して活動しています。 神戸三田道場も豊中道場もパソコンのフォントの文字を胸に刺繍しているので、「いつかは書道家の先生に強そうなやつを書いてもらいたいね。」と以前より、よく高尾先生と話していました。 「あれ、人の名前を書いてますよ。ダメなんじゃないですか?」と高尾先生。「じゃあ、私の名前は北神(きたがみ)ですってことにしてお願いしてみよっか。」なんて言いながら、しばらく遠目で様子をうかがっていました。しかし一向にラチが明かないので勇気を出して正直に事情を話しに行く事にしました。すると快く「北神」を書いてくれるという事になりました。いくつかの質問をされて瞑想、そして一気に書き上げた作品がこれ→。インスピレーションから得た言葉も添えてくれました。

「北神」
勝つことだけでなく
一人一人の自分らしさを引き出す
そして一緒に力を合わせて
支えあうという絆を大切にしていく
それが北神魂

 帰宅し、書家satoshiさんのブログを発見。閲覧するとびっくり。私がアップされていました。前日のお酒が残っていて顔がむくみ気味ですが…。http://ameblo.jp/treebank/

(神戸三田道場 竹村欣也)


■有野小スポーツフェスティバル 2011.11.20

 昨日からの大雨で中止を予想されていた有野小スポーツフェスティバルですが、ウソのように雨も止み、 肌寒い中なんとか開催する運びとなりました。このイベントは有野小学校で活動するスポーツ団体による親睦交流会のようなもので、バレーや卓球、サッカー、野球、少林寺などなど、北神の子供たちも、他の競技を体験できるとあって張り切って参加しました。 柔道も他の競技団体からたくさんの子供たちが体験に来てくれました。 最後はみんなで綱引き大会。今年も無事終了しました。関係者の皆様、本当にありがとうございました。

(神戸三田道場 竹村欣也)


■益田監督講習会&望海柔道クラブ合同練習 2011.11.9

 この日、今春から私の母校である近大福山高校(広島)柔道部監督に就任した益田大介監督が神戸弘稜道場の練習に来てくれました。 監督と私は、周知の間柄で私が高校3年のときの監督が1年。また同じ寮生活において4人部屋の私が部屋長、監督が部屋っ子という縁の深い関係です。 話は少し横道にそれますが、ちなみに松江道場の井戸内先生も、益田監督と私の関係と同じく、井戸内先生が3年のとき私が1年、 寮も同じ部屋で井戸内先生が部屋長、私が部屋っ子という間柄でした。話を元に戻しまして、監督の前職は広島県警で以前講習会をしてくれた私の兄とも縁が深く、そんな事もあり何かと忙しい中、今回北神の練習に顔を出してくれるということになりました。
 益田監督は高校時代、「右組」で右の背負い投げがとても上手な選手でしたが、入学して間もなく右ひじを痛め、何ヶ月も練習ができずにいました。そんなある日、今まで得意であった右の背負い投げをあきらめ「左組」に変えて一から修行しなおし、左の背負い投げで全日本ジュニア(20歳以下)体重別選手権で優勝しました。 本当に柔道の虫で、努力家です。私は無理を言って全国を制したその左の背負い投げを子供たちに教えて欲しいとお願いしていました。また、たまたまこの日の練習に望海柔道クラブの新井先生から出稽古に行きたいという連絡がありました。 新井先生とも縁が深く、私が専門学校を卒業して整骨院に務め修行していた時代の兄弟子です。その頃非常にかわいがってもらっていました。今回そういった縁もあり、7、8名の子供たちを連れて練習に来てくれるということになりました。そしてこの日の練習、いつもの神戸弘稜道場はとてもたくさんの人で埋めつくされました。練習は通常通り寝技をやって、益田監督の背負い投げ講習会が始まりました。とても丁寧に一つ一つ教えてくださり、またとてもわかりやすい説明でした。益田監督が背負い投げの入り方を説明していると、 子供たちは興味津々で前へ前へ出てきて「もっと下がって!」と何回も子供たちを下げさせました。いつもの事ながら、 他の先生の説明を聞くと勉強になるな〜と子供たち以上に私が感激しました。またこのような機会があれば是非お願いしたと思っています。

(竹村欣也)


■なおらい 2011.10.30

修己杯の後、みんなで焼き肉に行きました。なんとか子供達が1つ2つ勝てるように なり本当にうれしいです。いつかは優勝して祝杯をあげられる様になりたいです。

(松江道場 井戸内修)


■運動会&バーべキュー 2011.10.29

 10月29日(土)さわやかな秋晴れのもと北神柔道少年団第2回秋の運動会を開催しました。
今年も「赤」「青」「緑」「黄」の4チームに別れ総勢60名での対抗戦。 詞会は、北神柔道少年団の誇る牟田パパの号令のもと、運動会でおなじみの体育大行進の曲に合わせ入場行進、 副主将堰春輝さんの力強い選手宣誓で運動会はスタートしました。
 最初の種目は、2名で息を合わせ協力する二人三脚、デカパンツ競争。 児童のコンビ、保護者コンビも、息を合わせ、イチ、ニ、イチ、ニ♪。 次の綱引きは、チーム一丸となりオーエスの掛け声で始まったが、チームの力が均衡しなかなか決着がつかず、 最後は精神力(執念)のわずかな差で照美先生ひきいる赤チームが勝ちました。そして運動会と言えばリレー。幼児から保護者までフルメンバーでの戦い。 児童は一所懸命、保護者は体にムチをうち、ぬきつぬかれつ大接戦。 先生によるアンカー戦は、大変盛り上がりゴール。 最後の種目は、北神柔道少年団ラグビー部発足を記念してのラグビーボールを使ったパス&ランリレー。 一戦目は、ジグザクに並べたコーンをすばやく回れなかった児童も二戦目は、コツをつかんで、ラガーマンのようにサイドステップでコーンをすり抜けてました。
 優勝は、照美先生率いる赤チーム。おめでとうございます。表彰式では、手作りのお菓子のメダルを全員に贈呈。
 そして午後よりバーベキューをスタート。 午前中体をめいいっぱい動かしたこともあり食欲UP。とてもおいしいお肉や焼きそばをほおばり、楽しい一時を過ごすことができました。
最後に、運動会、バーベキューに協力してくださいました保護者の皆様本当にありがとうございました。 北神柔道少年団の団結力を改めて実感し、楽しめた一日でした。

(内田晴代)


■秋山勝彦先生 講習会 2011.10.8〜9

 秋山勝彦5段。日大からJRAに就職し、その階級で大活躍された名選手。 現役時代、私も同階級のため対戦するが、結局一度も勝つ事のできなかったあこがれの先輩。 秋山先輩といえば、私の兄、竹村典久の方が因縁は深く、現役時代、何度もトップクラスの試合で対戦を繰り返していたという。 秋山先輩の子供たちが入団して早3ヶ月。 仕事の都合でなかなか顔を出していただく機会がなかったが、この度休みがとれたということなので、無理を言って先輩の講習会を開いてもらう事にした。 通常練習時、私は極力たくさんの技を子供たちに伝えられるよう、今日はこの技を教えようと決めて指導しているが、どうしても時間の都合上シンプルな指導になってしまう。しかし今回は2日間に渡り先輩の得意技「内股」だけを、時間をかけてしっかり教えてもらうことにした。 先輩は柔道着の握り方から相手の崩し方までを、繰り返し、繰り返し教えてくれた。 結局、内股で実際に投げるという作業は全体の1割程度しか出来なかったが、つまり「柔道はしっかり持って、しっかり崩すということがとても大切なんだ。」という事を説いたものだった。
子供たちはもちろん、私自身も非常にためになる講習会で、帰宅後、家内に撮らせた講習会のビデオを何度も何度も繰り返し観て勉強した。 北神の子供たちは本当に幸せだなぁ〜、と思う2日間であった。

(竹村欣也)


■歓迎会 2011.8.28

 設立当初20名からはじまった北神柔道少年団。今では44名(小学生以下)の団員が在 籍しています。この夏にもたくさんのお友達が入団してきて、「ここらで自己紹介を かねて歓迎会をしよう!」と団長の大号令が発せられました。8月28日、心道会館で の練習後、三田市中央公民館で歓迎会を開催しました。 各自テーブルに座席表の変わりに名札シールが置いてあり着席。西森くんのお店、 『中国料理 花咲く街角』の自慢の料理を囲みながら、団長の司会のもと、各々、前に出て自己紹介。 子供達の自己紹介には、お題があり
@名前
A小学校名(学年・クラス)
B得意な柔道の技
C将来の夢
Dみんなに一言
マイクを片手に持ちながら緊張しながらも一所懸命自己紹介してました。 和やかに時間は流れ、お腹が満たされたところでレクレーションTime! 大人も子供も楽しめるレクとして、オーソドックスな椅子とりゲームでおお盛り上がり
@中学生・5・6年、A3・4年、B1・2年、C幼児、D男性指導者、保護者、E女性指導者、保護者、F参加希望の子供と7回戦にわけ開始
なんといっても幼児ゲームのかわいらしいこと。いすの周りを回っている姿が愛らしくほほえましいものでした。 各チーム残った1名には、ささやかながらプレゼント贈呈。皆のやる気度UP、 大変盛り上がりました。

(内田晴代)


■竹村典久先生講習会 2011.8.27

 今年の全中は和歌山で開催され、甥の昂大(野坂中2年)が個人・団体ともに出場することになり、また全小も大阪で開催されるということもあり、長兄家族が我が家に長期滞在することになった。 兄、竹村典久は現在、広島県警に勤めており講道館7段、私が柔道をはじめるきっかけになり、ずっと背中を追いかけてきた人物だ。 現役時代は何度も世界の舞台に立ち、頂点を極め、現在は審判員として大舞台で活躍されている。 過密スケジュールなのでダメもとで、「時間があれば、北神の子供たちに何か教えてくれないかな〜?」と頼んでみた。すると快く受けてくれたので、土曜日のいつもの練習メニューを中止にし、兄の講習会に切り替えることにした。
私は日頃より、「背負い投げでも100人いれば100の背負い投げがある。」と思っており、 機会があれば、なるべくたくさんの先生に技の説明をしてもらうようお願いしている。そういったとき「そんな説明の仕方があるのか。」とか、「そんな考え方があるのか。」とか、こちらが勉強させられることが非常に多い。この日は、まさにそう言った日であった。 柔道の説明を聞くにあたっての心構えに始まり、準備体操のエビ(けさ固めの逃げ方)、 大外刈、支えつりこみ足、大内刈、内股の説明をされた。とてもわかりやすく子供たちも真剣に聞いていた。あっという間に1時間20分がたち、私としてはまだまだ教えて欲しいものであったが、 次の団体が控えている為、終了した。いつも思うことだが、ある程度、現役で実績を修めた指導者は技の説明のとき、 柔道の基礎を説明される。改めて、準備体操のエビなど、基礎になるものの重要性を確認でき、非常に有意義なものであった。

 夜は、我が家で臨時「親父の会」を催した。酒豪で知られる兄に対し、中村先生、牟田パパ、東先生、伊東先生、 私の5人で立ち向かって行った。特に我が副団長、伊東直也が果敢に攻めていき、 最終的に現役時代「寝技の竹村」と怖れられた兄を押さえ込むという大金星をあげた。

(竹村欣也)


■夏合宿 2011.8.20〜21

8月20日〜21日にかけて北神柔道少年団の夏合宿を三田市野外活動センターにて行いました。 今年の夏合宿のテーマは、『柔道衣は着用せず自然にふれあい集団行動のなかで団結力を養う。 仲間との協力をすることを楽しみ学ぶこと』です。初の試みでした。

初日はあいにくのくもり空。しかし、班に分かれて元気いっぱい登山へ出発!  山道は延々と続く階段に階段。想像以上の過酷さに下山後の皆の表情は放心状態。バテバテで足はフラフラ。ピクピク足がけいれんしていた子もいました。その後はお待ちかねの川遊び♪。2〜3人でカニや魚を追い込んだところを網で捕まえたり、 子供なりにいろいろ工夫をしながら夢中で時間を忘れて遊びました。ゲットした魚やカニを「とったぞ〜」とうれしそうに見せてくれました。 3時のおやつはスイカ割。「もっと右〜、少し左〜」と声を上げ、拓磨、征也がお見事!  割れたスイカをおいしそうにほうばりました。

 夕食は子供達が大好きなカレーライス。炊飯棟に移動し各班毎に別れ、材料とレシピを子供達に渡し調理開始!  はじめて包丁を使う子供達、涙を流しながらの玉ねぎとの戦い、「おいしくな〜れ!」と手際よく調理していきました。 正直驚きました。どの班のカレーもとても上手に完成。あいにくの天気のため多目的ホールに移動して、春輝の「いただきまぁ〜す」の号令で食事の始まり。どの子もおかわりし食が進んでいる様でした。団長をはじめ、保護者や子供達も各班の味比べをしました。 食材のきり方なのか加熱時間のせいなのか、微妙に味の違いがありおどろきました。どの班もとてもおいしく出来上がっていましたが、何より自分達で作ったカレーがとてもおいしかった様です。いよいよ恒例のビンゴ大会。中村先生(ビンゴ番長)の司会のもと「ビンゴで○○♪〜」の合言葉で大盛り上がり。 北神の運男は東先生でした。おめでとうございます。第2回戦は余った景品争奪のビンゴで偶数・奇数。 子供同様保護者の皆さんも童心にもどり楽しみました。
 21時就寝。うれしくてなかなか寝付けませんでしたが翌朝7時に起床。 残念なことに土砂降りの雨、肌寒い朝を迎えました。お母さん達が作ってくれたトン汁は体の芯まであたたまりおいしくいただきました。おにぎりは各自梅や昆布を入れそれぞれの大きさににぎり食べました。その後、キャビンにもどりラジオ体操とジェスチャーゲーム。お題を見ては恥ずかしそうにジェスチャーをする姿はかわいく面白かったです。
 楽しい日も終了の時間となり、先生方をはじめ保護者の皆様のおかげで無事にけが人や病人がでることもなく無事に終了することができました。
本当にありがとうございました。今年の夏の思い出になればと思います。

(内田 晴代)


■メダルはそこにあった 2011.7.19

 先日、非常に珍しい人から電話が鳴りました。私の大学時代の柔道部の監督、岡裕史(おか ひろし)先生でした。 背筋が伸びる思いで電話に出ると、懐かしい声がしました。先生は「元気か?」と、挨拶もそこそこに「本を送るから、住所を教えろ!」と唐突におっしゃってこられました。よくよく話を聞くと、全日本学生柔道連盟から今までの功労を讃えられて表彰されたことや、今年60周年を記念して創刊される本に執筆したとのこと、その中に私との思い出をしたためたので私に送ってくださるという内容でした。 先生は800字に制限された為、山ほど書きたいことがあったがたくさん書くことができなかったと非常に残念がっていました。しかしその中でも一番心に強く残った私との思い出話を書いたと光栄にもおっしゃってくださいました。 二日後、楽しみにしていた私にその本が届きました。すぐさま、開封し読んでみました。 短い文ながらも、青春時代を柔道にささげてきたあのときの気持ちがよみがえってくるようでした。すぐ岡先生にお礼の電話をし、現在北神柔道少年団をやっていることや、あのとき苦楽を共にしてきた部員たちもみんな、 各地で少年柔道の指導にたずさわっていることなどの近況報告をしました。「先生、この本を子供たちに必ず読んで聞かせます。」と言った私に、 先生はうれしそうに「そうか、そうか。」とうなずいてくださいました。

私の青春の1ページです。一読ください。

『メダルはそこにあった』の思い出

関西学生柔道連盟 理事 岡 裕史
 未熟な人生経験ではあるが、時には全身を震わすような衝撃があったり、人との交わりで得た教訓は心の奥底に残るものです。 近畿大学が念願の全国優勝を果たした翌年のことでした。釣り好きな私は年に数回、越前海岸に釣行していました。 優勝チームの一員であるT君は石川県で柔道整復師の勉強中で、時折り連絡をとっては同行していました。 久し振りに会うT君と港までの車中で、互いの近況や思い出話をする中、「先生、メダルの事を知っていますか?」の問いかけがあり、 彼の話によると、前年準優勝の銀メダルをマネージャーが合宿所に持ち帰り、食堂のテーブルに置いたそうです。12個のメダルは誰も触る事のないままに一年間その場にあったそうです。 「なんだ、それは?」と聞く私に、彼は、自分達は銀はもうどうでもよい、どうしても金メダルが欲しいと誰が言うでもなく全員の思いがひとつになっていたそうです。もしこのメダルに触れると決心が萎えてしまうのではないか、それが怖かったと言います。 当時私は、メンバーに一年生を1名加えました。そのO君が何度も先輩達に「あのメダルはどうなるのですか?」と尋ねたそうです。先輩達は何も答えなかった。この話を聞いた私は、全身が震え鳴咽を必死で抑えながら彼等の凄さを実感しました。その後の彼等の成長は目を見張るものがあり、夏頃には最強のチームに成長していました。このチームはどんな不利があっても決して負ける事はないと確信をしたものです。ゆるぎない決意と努力、不境不屈の精神力で自身との闘いを勝ち抜き目的を達した彼等に最大の賞賛を与えます。 柔道部創設者で部長であった前一己先生、多くの学生を育ててくださった先生の念願を遂げることができ、一片の恩返しができた事にホッとしたものです。また畳の上では命を賭けて戦うぞ、しかし畳から降りれば学生達の為に仲良く頑張らないといけないと言ってドンと胸を出してくださった天理大学の井之上先生、 私は全力でその胸にぶつかってゆきました。
 学生諸君、頑張ってください。 学生時代は一番集中した稽古ができるし一番成長する時なのです。 学生のレベルアップは日本柔道の底力となるのですから。ところであの銀メダル、優勝旗を持ち帰った翌日には全部姿を消していたそうです。 共にもがき苦しみながら頑張った往年の部員達よ、ありがとう。近畿大学 元監督)


■チーム力 2011.7.3

第8回天橋立杯柔道交流大会に参加しました。この大会は宮津市柔道教室さん主催の親善大会です。 昨年度は初参戦ながら団体戦で優勝することができました。 今年は2連覇がかかっており決勝の相手は昨年同様、宿敵・山南柔道教室でした。何とか接戦を制し、今年も優勝することができました。 本当は「良かった。よく頑張った。」なのですが…。試合後、私は子供たちを集めたとき、憤りを隠せませんでした。それは決勝戦前、これから試合が始まるというのにもかかわらず、応援に来ていた北神の子供たちはわずか3名足らず。 残りの十数名は会場から離れていたところで遊びほうけていたのです。 決勝戦の相手、山南柔道教室は保護者含め全員が対面に陣取り、臨戦態勢。一方、北神は「おい、みんなを早く呼んで来い!」と指示してやっと ゾロゾロ集まってくる始末。試合中も相手チームは喉を枯らすほどの声援。あれだけ言ってきたにもかかわらず…。わたしはどんなに情けない思いをしたか。 試合後、みんなを集めこう言い放ちました。 「今日の君たちは一回戦負けのチームにも劣る。一緒に汗を流してきたチームメイト、そのチームメイトが君たちの代表でこれから命をかけて戦おうとしている時に君たちは応援もしないのか?こんな優勝に何の価値があるのか?」 私はそれから『勝つ』ということはどういうことなのか子供たちに詳しく説きました。 今回、北神は試合こそ勝ちましたがチーム力としては、山南柔道教室の足元にも及びませんでした。 帰りのバスで「次こそは優勝するにふさわしいチームになろう!」とみんなで誓い合いました。

それはそれで、みんなと約束していた「優勝したら道の駅『舞鶴港とれとれセンター』に寄り道」しました。ここは日本海の豊富な海の幸のお土産屋さんが集まっており、買ってその場で食べられるようなシステムもある海鮮市場です。 本当は子供たちをダシに大人が日本海の海の幸を肴に一杯やりたいだけなのですが…。子供たちもたいへん喜んでいたので良しとしましょう。


■第3回北摂チャレンジ柔道大会 2011.6.19

梅雨空が続いたことや、次第に集まってくる人の熱気で心道会館は異常に蒸し暑く感じられた。 審判の服装も半袖シャツにネクタイということでお願いしていたが、ネクタイをはずしてもらいクールビズに変更してもらうことにした。 午前10時。いよいよ北神が主幹を務める『第3回北摂チャレンジ柔道大会』がスタートした。 毎年開催されるこの大会は『北神柔道少年団』、『心道館少年柔道クラブ』、『ゆりのき柔道教室』の3道場による親善柔道大会である。

 大会が無事運営できるだろうか?不安と緊張が入り混じった中で開会式が始まった。 北神きっての盛り上げ役、中村先生が気合の入った開会宣言をしてくれた。 続いて大会委員長、佐々木先生の挨拶。そして私、審判長の試合上の注意。すべて順調に進んでいる。 続いて選手宣誓。北神の主将、笠原史帆が前に出てくる。手を挙げて声高らかに宣誓。あれ???何かがおかしい…。よく見ると宣誓をしている先には中村先生が立っている…。あの役は普通、大会委員長の役では…。時すでに遅し。それに気づいた周りはクスクスと笑い出した。それにしても中村先生の異常な程の姿勢の良さ。笑ってはいけないという緊張がさらに笑いを誘う。 私は佐々木先生に「何かすみません。」と謝罪。佐々木先生も苦笑い。さすが中村先生、一気に場を和ませてくれた。
 試合は個人戦、低学年の部から行われた。 何試合か消化して、やっと胸をなでおろす。一旦試合が動き出すと、あとは試合経験だけ異常に多い北神の保護者の皆さんがうまくやってくれるという安心感。これは大きい。昼休みをはさみ、午後から高学年の部。

 そして今回、初の試みであるアシストの部。 日頃、各道場で子供たちの指導にあたっている先生や協力してくださる人たちによるエキシビジョンマッチ。たいへん盛り上がった。そして団体戦。今回は出場チームの枠を広げ、たくさんの子にチーム戦としての経験を積んでもらうことが狙いだった。 北神は欲ばって4チームも出場した。結果は下記の通り。 大きなケガも無く、無事大会が終了した。本当に良かった。
 今回の大会、心道館さんもゆりのきさんも、ものすごく力をつけてこられた。 年々上がるレベルにとてもうれしく思う。切磋琢磨とはこういうことを言うのだろう。 仲良くそしてお互いに競い合う。まさに素晴らしい関係だ。この大会が繰り返して行われることを願ってならない。

<個人結果>
【年少の部】
優勝:安楽真輝(ゆりのき)/準優勝:板倉佑佳(北神)/三位:谷口陽仁(北神)/敢闘賞:村上未来(心道館)
【1年生の部】
優勝:福田侑功翔(北神)/準優勝:大島直(北神)/三位:津隈功吉(ゆりのき)/敢闘賞:板倉大典(北神)
【2年生の部】
優勝:重村颯人(心道館)/準優勝:上田夏歩(心道館)/三位:中村美子(北神)/敢闘賞:佐々木乃ノ佳(ゆりのき)
【3年生の部】
優勝:竹村虎之(北神)/準優勝:藤本颯真(北神)/三位:福崎颯真(心道館)/敢闘賞:天野一平(ゆりのき)
【4年生の部】
優勝:辻本智大(心道館)/準優勝:牟田修人(北神)/三位:東睦大(北神)/敢闘賞:小橋一玄(北神)
【5年生の部】
優勝:藤本真央(北神)/準優勝:竹村征也(北神)/三位:藤本拓也(心道館)/敢闘賞:田中幹人(心道館)
【6年生の部】
優勝:村上元(心道館)/準優勝:笠原史帆(北神)/三位:堰春輝(北神)/敢闘賞:松本卓海(北神)
【アシストの部】
最優秀賞:井戸内修(北神)
敢闘賞:室井篤史(ゆりのき)、中村太輝(北神)、中西健太郎(ゆりのき)、大島義彦(北神)、米原彰紀(ゆりのき)、高尾直正(北神)、高橋秀輔(ゆりのき)

<団体戦結果>
優勝:北神柔道少年団A/準優勝:北神柔道少年団B/三位:北神柔道少年団C/三位:ゆりのき柔道教室

大会終了後、大人の部の錬成会が行われた。北神、ゆりのき、心道館の先生方が一堂に汗を流した。とても楽しかった。しかし残念なことに、青山先生は準備体操で肋骨を痛めた。そして打ち上げ。飲み放題なので、たくさん飲んだ。料理もおいしくて、 本当に楽しかった。酔っ払って店を出ると段差に足をとられ、左足首をくじいた。これを書いている今もうずいている。

感謝の言葉
心道館の皆さん、ゆりのきの皆さん、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
心道会館、管理のみなさん、色々ご無理を言いまして申し訳ありませんでした。そしてご協力ありがとうございました。
太輝、翔、いつもお手伝いありがとう。一日時計係、たいへんだったね。またよろしくね。

 牟田さん、いつもすばらしい司会ありがとうございます。また呼び出し係も、やっていただきありがとうございます。
 中村先生、開会宣言と閉会宣言、すばらしかったです。先生の元気はみんなパワーを与えています。また呼び出し係、ありがとうございます。
藤本先生、東さん、記録係ありがとうございます。試合進行の要でしたのでお二人の力がどうしても必要でした。とても助かりました。
掲示係は堰先生、大島先生、ありがとうございました。非常に気の使うポジションだったので本当に助かりました。また大島先生には、次の日が仕事にも関わらず、アシストの部に参加していただき、本当にありがとうございました。
東先生、賞状の名前入れありがとうございました。やはり手書きだと温かみがあって、とても良かったです。

 高尾先生、審判ありがとう。またアシストの部の巴投げ、ポイント無かったけどかっこよかったです。
 井戸内先生、アシストの部で大会を盛り上げてくださってありがとうございます。あの片手で入る背負い落とし、今度神戸に来られたとき、子供たちに教えてあげてください。
内田さん、受付ありがとうございました。仕事の割り振りもたいへん助かりました。
中村さん、松本さん、堰さん、お茶やコーヒーの手配ありがとうございました。細やかな気配りうれしいです。
 笠原先生にはたくさんのご苦労をおかけしました。メダルの発注の際、業者の方に無理を言ってもらったり、賞状のデザインから大会印まで作っていただきとても感謝しております。また毎回、大会横断幕も無料で作成していただいて。審判もたいへんだったと思います。本当にありがとうございました。
 岡本さん、駐車係総指揮ありがとうございました。シフト表を作ってくださったり、前日から公園の線引き。マイクやスピカーの準備まで、本当にありがとうございました。
その他の保護者の皆様も駐車場管理から、大会準備、後片付けまで、本当にありがとうございました。
 皆さんの力で、大会を終えることができました。本当に感謝してやみません。本当にありがとうございました。

(竹村 欣也)


■松江道場 初陣! 2011.6.5

 とうとうこの日がやってきました。6月5日(日)松江地区柔道大会!!北神松江道場を立ち上げ、子供たちにとっても初めての試合です。
 この日のためにみんな通常練習に加え、礼の練習やルールを一生懸命覚えてきました。 子供たちには内緒ですが、私は緊張や不安からか前日はなかなか寝つけず、寝不足気味で会場入りするはめになりました。この大会は松江市内の道場が集まり小学生の部から一般の部まである大会です。
 内容は個人戦のみで、低学年の部(1・2年)、中学年の部(3・4年)、高学年の部(5・6年)に分かれての体重別。 北神からは3年生3人と一般の部で大人が1人エントリーしました。中学年の30kg以下に大塚幸介、山本弥歩(ひろむ)、30kg以上に井戸内城。 初めての試合、そして1学年上の選手ともあたるかもしれないということもあり、「1回戦は勝てないだろうな。」「ケガなく終わって欲しいな。」と、そればかり考えていました。
ところがところが、私の心配なんかよそに3人とも前に前に出る柔道をし、大塚、山本が見事1回戦突破!我が息子も負けはしましたが、 気持ちの上では充分相手を上回った試合内容でした。私は子供たちのガンバリに歓喜し、思わず目頭が熱くなってしまいました。また一般の部でも岡野さんがすごい頑張りを見せ、とうとう優勝してしまいました。

 試合後、全員で『多久の湯温泉』にて試合の汗を流し、『くら寿司』にて祝勝会を開きました。 今日の感想を聞くとみんな口々に「また試合がしたい〜!」と言ってくれました。
今回、立ち上げから今日の初戦を迎えるまで、本当に沢山の方に協力して頂きまして誠にありがとうございました。そしてこれからもどうぞご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。
感謝の気持ちを込めて。「みなさん だんだん。」

(井戸内 修)


■北摂チャレンジの表彰台 2011.05.31

北神柔道少年団、ゆりのき柔道教室、心道館少年柔道クラブによる親善柔道大会、「北摂チャレンジ柔道大会」も残すところ3週間をきりました。 今回は北神が主管を勤めさせてもらうこともあり、たいへん気合が入っております。 通常練習日は土・日のみですが木曜日に強化練習を加え、試合に向けて子供たちのモチベーションをあげております。

 他にできることは?と考えたときに「福知山少年少女柔道交流大会」や「やまなみ柔道親善大会」のときの手作り表彰台を思い出し、 「よ〜し、俺も作るぞ!」と思い立ったのが一ヶ月前。 仕事が終わって自宅に戻り、真夜中の駐車場でトンカントンカン。 挫折を繰り返し何とか今日完成しました。出来はとにかくシロートが作ったものなので…どうぞおなぐさみ下さい。
さあ、北神の子は何人乗ってくれるかな。たくさん乗って欲しいなぁ。

(竹村 欣也)


■合同練習 2011.4.23-24

 「道場を持たないジプシー柔道少年団、それが北神。その為フットワークは軽く、練習相手を求めてどこへでもはせ参じます!」
 …と、言えばかっこいいのですが。うちは1、2年前まで、練習場所の予約がなかなかとれませんでした。その為、他の道場の先生に甘えて毎週のように合同練習をさせてもらっていました。そのことが子供たちにとってたいへん良く、どこへ行っても物怖じしない精神力がつきました。また色々なタイプの選手と組み合う機会に恵まれ、北神は本当にみなさんに強くしてもらいました。この土日は初心に戻り、久しぶりに連チャン合同練習を決行しました。
 23日(土)は甲南大学柔道場にて甲南大学ジュニア柔道クラブ主催の合同練習でした。 北神の他に、西宮柔道教室、甲柔館、神戸北柔道会、樽谷塾が参加。みな近くの道場ですがなかなか合同練習でお会いする機会が少なく、はじめてお手合わせする道場もありました。 樽谷塾は女三四郎こと樽谷塾長が開塾して数ヶ月にもかかわらず、とてもしっかりした選手を育ててられて、今後神戸でも台風の目になること間違えありません。 北神はもっともっと頑張らねばと思う日でした。
 24日(日)は神港学園高校柔道場にて蟻クラブ主催の合同練習でした。 北神の他に、九度山柔道クラブ(和歌山)、黒田庄柔道少年団が参加しました。どのチームも北神より数段格上のチーム。激しい練習になるだろうと思っていました。 案の定、はじまるや否やあちこちで泣き出す子供たちの声で道場は騒然となりました。しかしさすがその辺りは強豪チームの先生方と保護者。見て見ぬふりを決め込んでいました。 「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす」といいますが、まさにそういった状態でした。子供たちも時間が経つにつれ、 泣き疲れたのか泣くのを止め、一所懸命相手にむかって行くようになりました。この日一番驚いたことは、九度山柔道クラブの3年生3人の意識の高さです。3人ともとても強いのですが、天狗にならずさらに強くなりたいという気持ちがとって見える練習ぶりでした。 入れ替わり立ち代りかかってくる3人に虎之と颯真はもうフラフラなりました。しかし日頃ケンカよつとの経験が少ない2人にとってまたとない機会。終わり頃にはなんとかしっかり組み合えるようになりました。 本当にありがたかったです。
 練習後、みんなを集めて「疲れた者?」というと全員が手を挙げました。 「しんどかった、疲れたという思いだけでなく、今日流した汗の分、流した涙の分、君たちは強くなった。その自信を持って帰ろう。」といいました。みんなはしっかりうなずきました。
 今回お世話になった諸先生方、保護者の皆様、本当にありがとうございました。また合同練習よろしくお願いします。

(竹村欣也)

お問い合わせ

三田道場

代 表:竹村 欣也
事務局:〒651-1302 神戸市北区藤原台中町6丁目29-3
携 帯:090-9615-0577
メール:takemura0803@maia.eonet.ne.jp


松江道場

代 表:井戸内 修
事務局:順健堂整骨院
〒690-0824 島根県松江市菅田町132-5 
携 帯:090-7121-9174
メール:id71219174os@ezweb.ne.jp

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